【ペットセメタリー】
スティーブン・キングの小説を映画化。
恐怖すぎて出版を3年見送ったいうくらい悲しき”禁忌”ホラーだそう。
とりあえずグロい部分もところどころあるし、
何を見せられているのか分からなくなる。
「家族」と「死」というテーマに、悲しい怖さがグッとくる映画だった。
死んだ娘の肉体を蘇らそうとする父親の愚かさ。 誰もが平等に待ち受けてる死に対する恐怖、人はそれを受け入れて生きていかない。
1月17日公開。
https://twitter.com/PetSematary_JP
全世界に旋風を巻き起こした英国傑作ドラマを映画化。
イギリス・ヨークシャーの架空のカントリーハウス「ダウントンアビー」でその頃の時代になぞらえたストーリー展開で進んでいく。舞台は1912年から始まる。
ドラマがシーズン6まであり登場人物も多い。
ストーリー的には映画ならではの展開だと思う。
シーズン6まで見たダウントニアン(ダウントンアビーファン)からすると、
おおお!という感じになるんじゃないかしら。
にしてもバイオレット様の名言は、心に刺さりますねぇ。
https://twitter.com/DowntonAbbey_JP/status/1202875324960247808
1月11日公開
【ヒックとドラゴン 聖地への冒険】
ヒックとドラゴンシリーズの第3段。
人間とドラゴンの友情を描いたお話。1、2を観ていなくても楽しめるかと。
ドラゴンが可愛く見えてくる。