徒然日記

ふと感じた四季折々のこと、本のこと、街のこと

12月1月公開作品。

【ペットセメタリー】

スティーブン・キングの小説を映画化。

恐怖すぎて出版を3年見送ったいうくらい悲しき”禁忌”ホラーだそう。

とりあえずグロい部分もところどころあるし、

何を見せられているのか分からなくなる。

「家族」と「死」というテーマに、悲しい怖さがグッとくる映画だった。

死んだ娘の肉体を蘇らそうとする父親の愚かさ。 誰もが平等に待ち受けてる死に対する恐怖、人はそれを受け入れて生きていかない。

 

1月17日公開。

https://twitter.com/PetSematary_JP

f:id:chihalun_lun:20191207212836j:plain


 

ダウントン・アビー

全世界に旋風を巻き起こした英国傑作ドラマを映画化。

イギリス・ヨークシャーの架空のカントリーハウス「ダウントンアビー」でその頃の時代になぞらえたストーリー展開で進んでいく。舞台は1912年から始まる。

ドラマがシーズン6まであり登場人物も多い。

ストーリー的には映画ならではの展開だと思う。

シーズン6まで見たダウントニアン(ダウントンアビーファン)からすると、

おおお!という感じになるんじゃないかしら。

にしてもバイオレット様の名言は、心に刺さりますねぇ。

f:id:chihalun_lun:20191207212607j:image

https://twitter.com/DowntonAbbey_JP/status/1202875324960247808

 

1月11日公開

ヒックとドラゴン 聖地への冒険】

ヒックとドラゴンシリーズの第3段。

人間とドラゴンの友情を描いたお話。1、2を観ていなくても楽しめるかと。

ドラゴンが可愛く見えてくる。

f:id:chihalun_lun:20191207212742j:plain

https://twitter.com/Dreamworks_JP