徒然日記

ふと感じた四季折々のこと、本のこと、街のこと

2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧

6月に観た映画

6月結構作品を観たので一気に記録。 ↓ 『アラジン』 満点。 4DXとドルビーで鑑賞。 もう、演出も歌もキャストもすべて◎ アランメンケンが作ったspeechless、歌唱力半端ない、あのシーンからの歌だったからグッとくるものがあった。 アラブの世界が非現実的な…

シンガポール空港&SQ

シンガポール空港は広くて綺麗でサービスが素敵っだ。 スパイダーマンのVR チケット発券機 荷物も自分で対応するようになっている ゲートはいるといたるところにオブジェ マッサージ機や睡眠スペースもあって快適。 ツボの中から水が流れていて、水のせせら…

【マレーシア】ジョホールバル紀行

シンガポールからバスで国境を渡り、 マレーシアのジョホールバルへ。 本来ならシンガポールから30分くらいで訪れることができるんだけど、 税関を通らないといけないため約1時間ちょっと(帰りは2時間。金曜午後から土日は混むそう)。こちらのモスクもとて…

【シンガポール紀行】マリーナベイサンズ付近

3泊5日でシンガポールとマレーシアに行ってきた。初のシンガポール航空SQ 機内は広くてサービスは最高だった。 登場しらすぐにおしぼりがでできて、 メニューを渡される。 おつまみもちゃんと配ってくれて、シンガポールスリングを注文。 7時間かけて、シン…

【映画】クローゼットに閉じ込められた僕の奇想天外の旅

クスッと笑えるインド映画。 インド人のアジャは、亡き母が行きたかったパリへと目指すが、家具店の売り物のクローゼットで寝てたら出荷されてしまい、各国を転々とすることに。 この間イタリア旅行したばかりだから、ローマの街並みで心踊った。また行きた…

【映画】嵐電

京都の街を走る嵐電をとおして、 10代20代40代それぞれの恋愛模様が交差していく、ファンタジーで不思議な映画。 観終わった後、路面電車に乗って、あー!京都の街を旅したいなぁー!と思わせてくれる余韻。 夕暮れのレトロな路面電車、男子中学生が持つビデ…

【映画】ドントウォーリー

59歳で他界した、オレゴン州ポートランド出身の風刺漫画家のジョン・キャラハンの自伝を映画化。「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」(97)の監督・ガス・ヴァン・サントの作品で、『自分を知り、人を許し、自分を許す』というテーマは似ていて、優しい…

【映画】長いお別れ

『湯を沸かすほどの熱い愛』の中野量太監督の作品。認知症になった70歳の父、昇平とその家族を描いたヒューマンドラマ。 クスッと笑えるようなシーンもあって現実では、笑えない状況なのかもしれないけど、生きていれば誰もが直面するエピソードが。ほってお…

【ローマ紀行】

紀元前の政治・経済の中心地だったコロッセオ、フォロ・ロマーノへ。 まずは、フォロ・ロマーノ遺跡。 写真や映像よりものすごくダイナミック! 高い! 当時のローマ人の魂がいまだに宿っている感じ。 が近く感じられ、まるで天空城にいるかのような気分にな…

【フィレンツェ紀行】

花の都、フィレンツェ,ルネッサンス文化の発祥地として知られる芸術の都でもある。赤いレンガの屋根が綺麗。 サンタクローチェ。 中にはミケランジェロ、ダンテ、ガリレオガリレイの墓碑なとが並んでいるそう。 サンタクローチェ通り。 ブランド店や雑貨屋ア…