徒然日記

日常の些細なことのキロク。心に残る映画のことを積極的に紹介。

関ジャニ∞ 彼らの絆と可能性は、無限大

ここ毎朝通勤で関ジャニ∞を聴いている。
先週末、渋谷すばるの脱退が正式に決まって、あぁ本当だったんだと思い、はじめはとくに「なんでだろう?」とか思わなかった。
脱退のことをしったのはTwitterのトレンドを見て。
記者会見から数日後「無限大」を聴いた、電車に乗りながら涙が出そうになった。

メンバーの関係性で辞めるわけではないだろうし、すばるがこれから目指す音楽と将来に向き合って
決めたんだと会見を聞いていて思った。
6人体制で関ジャニは再スタートするわけで、
わからないけど心にすっぽり穴があいた感じ。
2014年の冬、友人と名古屋まで関ジャニのライブに行って、すばるの歌唱力に圧巻したのは今でも覚えてる。
友人からCDを借りて、関ジャニについて語り合った日々が懐かしくて。
7人揃っての関ジャニだから、一人かけてしまうことに寂しく思うんだろうな。



ファンのことを「エイター」と名付けてくれたのも渋谷すばる
関ジャニのライブは1回しかいったことないし、CDを持っているわけでもないから、「エイター」名乗るほどとはいえないけど、
個人として映画、パーソナリティ、役者など活躍の幅を広げる、関ジャニ∞のメンバーは目に入るたび、応援したくなる。

ジャニーズという安定した看板を捨てて、”渋谷すばる”という自分ブランドで新しい一歩を踏み出す、36歳にしての大きな決断には
すごいなと思った。

記者会見、横山裕が涙を流しながらスバルの脱退について話している姿には、
電車の中だから、必死に涙をこらえようとしたけども涙目に。
メインボーカルがいなくなることに、理由を聞いて止めようとしたメンバーだけど、
最後にはすばるの背中を押すメセージがあって、
いなくなっても関ジャニ∞の仲間であることは事実であるんだと、メンバーのあたたかさや仲間を思う気持ちに安心した自分がいた。


音楽をするために今、関ジャニ∞を抜ける必要はあるのか?
”第二のゼイン生”
15歳のときにジャニーズに入って21年間、36歳になって人生残り半分を、
どんな人生を送るかを本気で考え決断したんだろう。
時間は有限でるということに気づいたというか、これは勝手に私が思ったことなのだけど。
結局、自分の人生だから後悔せずにどうするのか。

人生は選択の連続であって、
何かを選択する時に後悔はつきものだとは思うけど、
自分で決断をしてきたのなら、何があってもプラスに考えていくことができるんじゃないだろうか。
これからは、関ジャニ∞渋谷すばるではなくて、個人名で勝負していく。
第2の人生が始まろうとしているんじゃないか。
「自分の殻をやぶる」というのが、彼にとっての脱退だったのかもしれない。

SMAP解散を含め、もの、こと、すべてに”永遠”という言葉は、絶対にないとは分かってはいたけど、
仲の良いグループの関ジャニでさえ、個人の希望で脱退で、永遠なんてないんだろうなと、
報道の書き起こし文章を読んでいてひしひしと感じた。

何がいいたいのだろうと考えていたけど
今回の脱退報道から、人生において永遠なんてないことと、どこに所属していたって自分で人生を選択していけると改めて気付かされた。


毎朝、満員電車で揺られながら、
去年丸山隆平が主演を務めた映画『泥棒役者』の主題歌「応答セヨ」を聴いている。
元気がでる。
6人体制の関ジャニと個人で活躍していくすばる、これからも楽しみにしていようと思う。

関ジャニ∞、彼らの絆と可能性は無限大だ

【映画】ロンドン、人生はじめます。人生はなんとかなる!です。

・この映画を見た感想を一言
エミリー役を演じた、ダイアン・キートンがとてもチャーミングだった。70歳になっても愛おしい可愛らしさがあった。
「人生成るように成る」といったことをダニエルキートン演じるエミリーを見ていて感じた。
何が起こるか分からない未来のことを心配したって仕方がない。用意していたことだってぶつかったら、失うことだってある。
だったら、楽しく自分がしたいようにいきていけるんじゃないかと思えた。
何かあったら、周囲にいる人間に頼ったりして強くなっていけばいい、乗り越えていけばいいって思えた。
人生は、なんとかなる!!

登壇していた漫画家のヤマザキマリさんがおっしゃっていた「歳を重ねていくと、性別も年齢も超えて人を人として好きになる」という言葉をはじめにきいてから、たしかに!って思えた。




・簡単なあらすじ

ロンドン・ハムステッドに暮らすエミリーは、ある日自然に囲まれた小さな家で暮らすドナルドを見つける。庭で食事、
のんびり読書、森でピクニック。余計なものをもたない生活をして幸せな生活を送るドナルドに、いつしかエイリーは惹かれていく。

ダイアン・キートンのすごさ
ダイアン・キートンといえば、ウディ・アレンの『マンハッタン』、最近だと、モーガン・フリーマンと共演した『ニューヨーク眺めのいい部屋売ります』が印象的だ。ドナルドに恋をするところは可愛くて、お茶目、大人の女性のかっこよさがある。


ヤマザキマリさんのトークショーについて

テルマエ・ロマエの漫画をかいている人。現在はイタリアに住んでいる。
ヤマザキさん実家で観ていて、途中からヤマザキさんの母も一緒に観たそう。
ヤマザキさんのお話のなかで、

人が経験しないようなことを経験すると、人は感受性が豊かになって、考え方や感情を持つようになる、それがミルフィーユのように重なって、深い人間味ができる」という言葉が印象的だった。

若いうちからいろんな経験するって大事だなって。たくさんの人にあう、本を読む、見る、訪れる、触れる、とかとか。


ロンドンのハムステッドはどんなところ?
東京でいうと、自由が丘みたいなところ。と勝手に思っている。
郊外から電車で15分ほど離れていて、可愛いお店とお洒落なカフェ、自然豊かな公園がある。
3週間研修で滞在していて、懐かしい場所を思い出しながら映像を楽しんでいた。
第1・3の金曜のお昼になると、街にワゴンのクレープ屋が来ていて、それが毎回すごい人で。
ご飯系とスイーツ系があって、ツナ&アボカドのクレープを注文した記憶がある。とっても美味しかった。


この映画は、歳を重ねていくごとに思うことが変わっていくと思った。20代の私が観て感じたことは、人生いろんなハプニングがあるけど、それはその時に対応すればよい、何が起こるかわからない先のことを、くよくよな考えるな!それだけだ!

【本】苦汁200% あの日のこと

クリープハイプボーカルの尾崎さんの日記。

1日なにがあったかが書かれている。

嬉しい日、楽しい日、辛い日、イライラした日の感情を
ストレートな言葉で綴られている。

忙しいのにもかかわらず、思ったことを記録する、大変だろうけど続けてらっしゃる。

言葉の置き換え、表現がとても上手い。

アーティストの日記を読んでみて、尾崎さんの生活の一部を垣間見た感じ。
エッセイぽい部分もある。


前作の苦汁100%を先に読んでおくと、より楽しめると思う。


‪私がこの本でどうしても確認したかったこと。
それは、2017年のロッキンのGLASS STAGEから見た景色はどんなものだったのか、ステージ上で何を考えいたのか、去年と比べて今年はどう思ったのか。

2016年8月13日 ロッキン、2015年に続いてグラスステージ。

情けなくなって堪えられなくなって、途中、足元に落ちた汗が涙に見えた。

売れたい。届かなくて、叫びたくなる程悔しい。

と書かれていた。

自分も同じグラスステージで演奏を見ていた。大ステージに若年層の人たちが集まり、盛り上がりを観ていてすごいなぁと感銘していた。
気持ちよく歌っている心の裏側では、顔には出さない悔しさがあったんだと、日記を読んで分かった。
この年は、ドラマ『そして誰もいなくなった』の『鬼』で主題歌を飾り、テレビ、雑誌、ラジオなどメディアにもたくさん出てた気がしていた。


2017年8月11日 2016年に続いてグラスステージ。

この日も同様にグラスステージから演奏を観ていた、結構前の方で。
今年も、足元に落ちた汗は涙に見えているのだろうかと。

涙のように感じた冷や汗が、今年は暑かった。たしかに汗が流れた。綺麗な風の匂いがした。

2017年の日記には、こう書かれていた。この1日のことを知れて、勝手にロッキン2017年1人打ち上げした気分になった。

また今年もロッキンのグラスステージに立ってくれるかな。どんな景色を見せてくれるのだろうかと思うと、今からわくわくが止まらない、楽しみです。

【映画】ペンタゴンペーパーズ 最高機密文書 

仕事映画!報道の自由を解く物語。
キャサリン役のメリル・ストリープの演技が自然だった。
プラダを着た悪魔の編集長が頭に蘇ったけど。
時代は1970年代。女性の社会的地位はまだ低い中で、キャサリンが戦う姿はかっこいい。

政府から最高機密文書のペンタゴンが流出して、そこに書かれていたことは、なんとベトナム戦争の事実だった。このことをニューヨークタイムズの記者がスクープし、これを知ったライバル社、ワシントンポストのの発行人キャサリンは、記事の差し止めをする政府と戦っていく。

淡々と時間が過ぎていく切迫感に、観ているこっちあで緊張してくる。

タイプライターで文字を打っているシーンがたくさん出てくる。めんどくさそうな作業だなぁ。delateのボタンがないから、文字を間違えたらそのまま紙に反映されるんだよね?
実物のタイプライターをこの目で見てみたい。
記事は原稿ができたら、パイプを通じて地下の印刷室へ届けられる。印刷室からはインクの匂いが漂ってくるかのよう。

新聞には、限られた時間の中で文字で形にする、熱い想いが1文字1文字にこめられてると思うと、毎朝新聞の活字に触れてみたいと思った。新聞取ることは絶対ないけど。

【映画】「ウィンストン・チャーチル」 チャーチルそのものだった。言葉の力の凄さ。

アカデミー賞作品!
ゲイリーオールドマンのチャーチルがお見事!!
チャーチルの特殊メイクした辻さんに盛大な拍手を!!

一度は映画業界離れた辻さん、ゲイリーからの強烈な依頼に答えて戻ってきたとのことで。
メイクは完成まで3時間。メイク中は、黙って動かずに抵抗せず座ってくれてたそうです。
日本人の器用さが作品を通じて認められたってところでしょうか。誇りに思います。

ダンケルクの裏側には、チャーチルの苦悩と葛藤があったことを知れたのは良かった。
首相という偉い立場であるけども、そんな彼も一人の人間であることを
妻やタイピストの女性のやりとりや、ちょっと不器用な性格から感じた。
人間味があったね。


バス、地下鉄にも乗ったことがないチャーチル
そんな彼が初めて地下鉄に乗って市民の人たちとコミュニケーションをとり、
市民たちが”Never”と声を合わせて発していたシーンは感動モノ、うるっとくる。闘う意思を取り戻す展開から最後への演説のクライマックスは熱い。

ラジオで話す直前のシーン、時計の針が刻々と動き、見守るタイピストとピッタリの時間で話せるよう急かす男性が映されていて、緊張感がある。

ラスト、有名な演説はすごかった。
最後の「never surrender」は、いぇ〜〜〜い!って声あげたい、
拍手したくなった。
頑固な首相が、演説で心を動かす。
人の心を動かすのは、熱意と言葉。
言葉を武器にした瞬間だった。

英国王のスピーチ」と「ダンケルク」を先に観ておくと、より時代背景がわかって面白さが増すと思う。
歴史が好きというより、ある程度背景を知っておかないと難しいというか、、横にいたお姉さん方は寝てらっしゃった。。大学の般教の授業でちょっと触れたくらいと、ダンケルク観てたから、ついていけたかな。世界の歴史を知ってて損することはないなと感じたので、改めてWW2らへん調べてみたくなった。事前に歴史背景をサクッと調べておくことをおすすめする。

チャーチルの名言
〝失敗も成功も終わりではない。肝心なのは続ける勇気”

こういうの世界史を勉強していた時にみると、
もっと知ろうと思えて勉強したくなりそう。

東京ミッドタウン日比谷で鑑賞

東京ミッドタウン日比谷 プレオープン、

一足先に入場してきた。

 

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ニューヨークのグランドセントラル駅のような造りと天井。地下から直結していて、空気が変わる。

 

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 新しいtohoシネマ

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CINEMA PALACE

映画の宮殿をイメージしたのだそう。

広くてカーペットもおしゃれで内容もゴールドと光が合わさりリッチ感溢れてる。

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ゴジラがお出迎えしてくれる。

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4月20日公開のアンロックを観てきた。

感想…思ってた以上に面白かった!
主人公の周りに裏切り者が多くて、出てくる人物に疑いを抱くし、いつ銃で打たれるか…と思いながら観ていたや、久しぶりにドンパチ系観たから神経使った。笑

実際にあったフランステロ?のことや宗教など、現実問題をうまく絡めてのテロ計画をCIAのスペシャリスト、アリスが暴いていく。
弱2時間で何人亡くなっただろうか…笑

ロンドンの街並み、ロンドンアイ、ビックベン、タワーブリッジ、ロンドンの象徴の建物…、みるたびロンドンに遊びに行ったことを思い出す。綺麗です。


見たことあるイケメンだなっと思ってエンドロールみたら、オーランドブルームでした。

【映画】『ナチュラル・ウーマン』人は困難を乗り越えて強くなる。

主人公バイセクシュアルのマリーナの生活の一部を切り取った映画だった。

トランスジェンダーのヒロインを演じるのは、実際にトランスジェンダーである
ダニエラ・ヴェガという役者。素晴らしい熱演だった。
トランスジェンダーの主人公のマリーナの恋人は病気で亡くなり、トラブルに巻き込まれていく。

恋人が亡くなり、恋人の家族周囲からは変な目で見られ、
その偏見と差別に対して主人公の悲しみや怒りが的確に表現されている。
でも、その視線に堂々と立ち向かっていく戦う姿がかっこいい。
”人は困難を乗り越えたときに強くなる”


また、男でも女でもない一人の”人間”として、
「自分らしく生きる」がテーマだったともう。

強風に向って突き進むシーンは、
マリーナが今から向かい風に向って突き進む、私は変わるわよ!!という思いが込められた
シーンなのかもしれない。

マリーナの芯の強さに胸が熱くなる。
自分を信じて突き進む勇気を持って強く生きることを大切にしたい。