徒然日記。

おてんば娘の日常の些細なこと。大好きなこと。面白いこと。気になること。共有したいのでござる。

未だに聴いてます

世田谷からお送りしています、うさぎ通信!
今夜の一曲はアレキサンドロスで「ワタリドリ」
どうぞっっっ!

♪♪♪♪♪♪♪

なんてことをマイク前にして言ってみたい。笑

10月18日にケトル TBSラジオが大好き が発売されたから購入。

TBSラジオは普段聴かないのだが、目を通すと今からでもTBSラジオにチャンネルを合わせたくなるくらい
コンテンツが面白くてボリューム満点◎
伊集院光さんのインタビューを読んで、ラジオはまだまだ面白くなると思った。
ラジオは想像力を膨らませてくれるワクワク感
同じ体験を違う場所でだれかと繋がりを感じながら聴いている楽しさ、が詰まってる。

「パーソナリティは内容をその時の気分で紹介するキューレーター」
ラジオは元祖SNS!リスナーの声をコンテンツとして形作ってきたと書かれてた。

はじめてラジオを聴いて面白いなと思ったのは、
中学2年生くらいかな、今でも毎週10時からオンエアしている
SCHOOL OF LOCK!という番組。
とーやま校長あしざわ教頭!(当時はやしろ教頭

今でも好きなアーティストが出演しているから聴いているんだけれども。

授業の始まりのチャイムに安心する、校長教頭の挨拶を聞くと学校生活を送っている感覚になる。
今でも聴いちゃうんだな〜SOL(SCHOOL OF LOCK!

大好きなバンド、Alexandros のボーカル・川上洋平が火曜のパーソナリティをしている。

今週はスペシャルゲストでAleandrosのメンバー全員が集合!
授業の内容が「love」
ラブ、ラブですよ。生徒の恋愛相談でもするのかぁ〜と思っていたら、
メンバーの過去の恋愛話になっていて。
これ、ファンからしたら知りたい内容。

わかったこ
洋平先生の初彼女は17歳
甘酸っぱい恋愛話というか、もう昼ドラじゃないか、
恋愛においても、いろんな悔しさが洋平の今を創ったんだねと。
今まで君がないた分とり戻そう〜
の曲がかかった時は吹いたw

白井先生は寡黙
サトヤス先生のツッコミ
磯部先生のあざとさ…

メンバー呼んだのに、自分のことしか話していない洋平。


テレビだとカットされたりして踏み込んだ話ってないけど、
ラジオだからこそスレスレなネタやテレビでは炎上しそうな話が出来る。

ラジオの面白さ、
それは、映像がないから、妄想してしまう。(真剣に聴いていたら)

いやぁ〜もっと踏み入った話を聴きたい!


SCHOOL OF LOCK! アレキサンドLOCKS!

【映画】ブルージャスミン

【プライドを捨てきれないセレブの悲劇劇】75点

ウッディ・アレンの作品全くもってコメディじゃない!
ハッピーエンドな終わり方でもないが、観終えた後はスッキリする。
かつてはセレブ生活を送っていた主人公ジャスミンの見栄を張って追い込んでいくところが
描かれていたと思う。
セレブな生活をしていた者が普通の生活をする、
それなりのプライドがあるんだろうな。

ウッディ・アレンの作品というと、ジャズ音楽とヨーロッパの街並みが映され
ワインかカクテルが飲みながらゆっくり観たくなるものだ。
しかし、ブルージャスミンは、現実的に起こりうる男女の恋愛、私生活における憂鬱さがはっきりしているから、自分ごとのように考えられる。

監督であるウッディアレンの人間観察力には驚かされる。
彼もそれなりの人生経験を積み重ねてきたから、描けるのであろうと。

ジャスミンの仕事観「私は価値ある仕事がしたい、受付とか無理」
の考え、やったこともないのに、言うなよ!!って思ってしまう。
もう、金も相手もセレブな生活なんてないんだからさっさとプライドを捨ててしまえ!って
思ってしまう。

お金がある人と結婚して、一切キャリアを積まずに、セレブ生活に浸ってしまい
すべてを失ってしまったら…。
とっさにプライドなんて捨てきれないだろう。現実を受け入れられな。

自分の幸せは自分で掴む、今・未来もすべて自分の責任であると感じた。


最後に、
ケイト・ブランシェット、綺麗で美しかった。

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監督:ウッディ・アレン
製作国:アメリカ
ジャンル:ドラマ/コメディ
収録時間:98分

ROCK IN JAPAN FES 3日目

ROCK IN JAPAN FES 3日目に行ってきた。

曇り空で朝晩は肌寒さを感じたが、すごく過ごしやすかったと思う。

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当日のタイムテーブルはこちら。

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ほとんどGLASS STAGE にいたんだけど、その中でも印象に残ったステージを書き残す。

 

やはりトリのを務めたサカナクションは素晴らしかった。

ステージ演出、サウンド、光る衣装、曲と曲の間を繋げる演奏、証明、などクオリティが高い。

遠くから観ていたが、もうスクリーンを見ているだけで心が浄化されていく。ロックとEDMが混じったあの音楽、山口さんの歌声、夜空に透き通るライト、夜風に吹かれながらステージと観客全体が一つになって揺れ動く60分、気持ち良かった。

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若者が使う表現でいうと

「エモい。」と言えるのかもしれない。

 

「多分、風」の時に風で衣装が翻っていたんだそう。風をもセットの一つにしたサカナクションは本当に本当によかった🍃

*

そして3日目の中で最も印象的だったのが、KICK THE CAN CREW

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世代が若干違うからか(KREVAさん世代かもしれない)、私がただ単にアーティスト自体知らなかったというのもあるかもか、当日1週間前までアーティストも知らない、曲すら聴いたことがなかった。有名な曲をいくつか教えてもらい把握はしておいた。

 

当日は、オープニングの「千%」から始まり3人が登場。後ろのスクリーンではPVが流れ、かっこよいの一言…。この千%の余韻がものすごく大きい。

 

www.youtube.com

 

ラストは「アンバランス」

BGMだけ残して笑顔で手を振りながらステージ去っていく姿、忘れられない、最高すぎる。普通に聴いててウルっときたね。ほんとにカッコ良い。ツアーに行ってみたいと思えた50分間だった。

 

たぶん当時から聴いてたファンからすると懐かしい曲ばかりで、当時の若い頃の記憶とかがよみがえって、青春時代を思い出す人はいるんだろうな。

 

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その他THE HIATUSNICO TOUCH THE WAlLS、クリープハイプperfume、何度か演奏観ているアーティストもいれば、初生披露観るアーティストもいて、最高だった!

 

 

あと、個人的にはNICO Touches the Walls は中学の時から聴いていて、GLASS STAGEを盛り上げるくらいのバンドになったと思うとなんだか嬉しくなった。盛り上がりを一緒に体感できたのは最高だったな。

夏の風物詩、機会あれば来年も…!

 

以上クイックレポートでした。

 

 

【映画】PK

【宗教とはなんぞや?を考えさせてくれる映画の醍醐味を感じる作品】
★★★★☆(5段階評価)
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監督: ラージクマール・ヒラニ
製作国:インド
ジャンル:ファンタジー
収録時間:153分
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留学先のベルギーで大失恋し、今は母国インドのTV報道局で働くジャグー(アヌシュカ・シャルマ)は、ある日地下鉄で黄色いヘルメットを被り、大きなラジカセを持ち、あらゆる宗教の飾りをつけてチラシを配る奇妙な男(アーミル・カーン)を見かける。チラシには神様の絵に「行方不明」の文字。興味を持ったジャグーは、「PK」と呼ばれるその男を取材することに。「この男はいったい何者?なぜ神様を捜しているの?」しかし、彼女が男から聞いた話は、にわかには信じられないものだった―。いまだ世界中で巻き起こる社会問題に鋭くメスを入れつつも、自分の人生に迷うすべての現代人のターニングポイントにきっとなる、笑いも涙も詰まった珠玉のドラマ。

2時間30分ある長編だったけど全然飽きずに観れた!インド映画ってこんなに面白いんだなというのが率直な感想。「きっと、うまくいく」の同じ監督・脚本だったのが大きいのかな。話もわかりやすく主人公の行動にくすっとなってしまったり、宗教価値観に触れるシーンが沢山あるから、考えさせられる内容でもあった。

日本ってあまり宗教観がないから、神を信じないといけないとか、宗教で差別を受けたりすることは日常では見られないけど、
国によっては恋愛や結婚、生活に関わってくるとても複雑なものなんだというのを感じる。
世界には色んな宗教が存在していて、なおかつその宗教に基づく考えや生活があることが改めてわかる。
 
宇宙からやってきた主人公PKは何にも知らないからこそ、違う視点で物事を判断できる素晴らしさを感じた。
無知な人が行動すると世の中変わるんじゃないか。。。と思った。

後半になるとPKの行動やPKを追う女性ジャーナリストのことが描かれていくので目が離せない。
オチがいいというか、伏線がうまくかけてた!

観たあとは生きる勇気をもらえるというか、ちょっと躓いてもPKのように脳天気な気分で乗り越えよう!と思える。
映画の醍醐味を味わえるインド映画だった。

【映画】マダムインニューヨーク

【学ぶのに遅すぎることはない、前向きになれる作品】

★★★★★(5段階評価)
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インド映画ってやっぱり面白い。今回は結婚して子供を持つ女性、シャシ主人公。英語を学ぶために姉のいニューヨークへ行き、語学学校で英語を学ぶ過程を通して、主人公のシャシが、自信を取り戻していくお話。

インド人で英語が話せない性が、ニューヨークという異国の地で頑張る姿に心打たれた。

 

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彼女がニューヨークのカフェに一人で入り、早口の英語が聞き取れず、ちゃんとした英語も話せず、コーヒーをこぼして迷惑かけてパニクって泣いてしまうシーンは、胸が痛くなった。店員が少し意地悪なのもあるだろうし、列を並んでいる人たちの冷たさ、ニューヨークは東京と同じくらい忙しない街でもあるから、彼女自身孤独を感じたのは間違いないと思った。留学していた自分を思い出す。

 

ニューヨーク語学学校で他国からきた外国人たちと勉強しているシーンを見ていると、大学のときに語学学校に少しだけ遊びに行ったことを思い出した。


学ぶのに歳は関係ないなというのが改めてわかる。語学学校に来ている人たちは、いろんな事情で英語を学ばないと行けない人たちがたくさんいた。

この光景を見ると、疑問に思ったことを聞く、質問するって周りとコミュニケーションを深めていけるし、前進するって意味で大事だなって思った。

インド人は頭がキレるのだろうか、シャシがしたThe の使い方や置き方の質問が、英語を10年以上やってきた自分でも分からなくて、調べたよね。

アメリカの単語では
The United States of America でthe がつくのに、フランスはtheがつかないのか。

 


普通に話してる使ってる単語が、なぜその名刺には着くのかつかないのか、着眼点が他の人と違って質問をしたことで、周りから声をかけられて学校に通う仲間たちと仲を深めていく彼女の姿はものすごく輝いていた。

そして姉の結婚式でのスピーチには涙なしでは見られなかった。誰かといこていく上では、支え合うこと、助け合うこと、お互いを尊重し合うこと、、、が込められたメッセージ。

周りの人たちに助けられることはもちろんあるけれど、 どんなときでも、最後の最後は、自分を助けるのは自分だなと。

英語の勉強をしたいという気持ちから見知らぬ場に踏み入れて挑戦し自信をもつ女性のサクセスストーリー、共感したり、感動したりする部分はある。

”It’s never too late to learn”(学ぶのに遅すぎることはない)ということわざが本作ではぴったりではないかなと思った。

 

 

2017上半期映画ランキング

2017年上半期が終わったので、1〜6月で観た作品を紹介。(何回も観た映画も入れている)
◯が付いているのは今年劇場でみたもの。

評価は0〜100点

1.二重生活 70点
◯2.この世界の片隅に 85点
3.ビリギャル 80点
4.僕だけがいない街 78点
◯5.本能寺ホテル 60点
6.高台家の人々 75点
7.MARS ただ、君を愛してる 50点
8.ハッピーフライト 85点
9.マンマ・ミーア! 90点
10.幸せになるための27のドレス 90点
11.デトロイト・メタル・シティ 65点
12.ただ、君を愛してる 80点
13.時計じかけのオレンジ 85点
14. 森山中教習所 90点
◯15.新宿スワンⅡ 60点
16.64ロクヨン後編 60点
17.シング・ストリート未来へのうた 90点
18.シュアリー・サムデイ 85点
19.想いのこし70点
20.クーパー家の晩餐会 70点
21.恋妻家宮本 68点
22.ロスト・イン・トランスレーション 80点
23.セブンティーン・アゲイン 75点
24. 高校デビュー 50点
25.紙の月 80点
26.謝罪の王様 70点
27.幕末高校生 50点
◯28.湯を沸かすほどの熱い愛 100点
29.阪急電車片道15分の奇跡 70点
30.ソラニン 100点
◯31.沈黙 サイレンス 80点
32.舞妓Haaaan! 65点
◯33.ラ・ラ・ランド 90点
◯34.彼らが本気で編むときは、 75点
35.中学生円山 40点
36.グランド・イリュージョン 70点
◯37.3月のライオン 前編 85点
◯38.3月のライオン 後編80点
◯39.夜は短し歩けよ乙女 85点
40.セッション 70点
41.怒り 70点
42.ミュージアム 70点
◯43.帝一の國 60点
◯44.ワイルドスピード ICE BREAK 70点
45.バックドラフト 90点
46.スタンド・バイ・ミー 90点
◯47.ラストコップ THE MOVIE 70点
48.ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります 85点
49.グッバイ、サマー 85点
50.ターミネーター 70点
51.日本で1番悪い奴ら 70点
52.バック・トゥ・ザ・フューチャー PART 3 68点
◯53.カフェ・ソサエティ 85点
◯54.追憶 70点
55.ヤバい経済学 60点
56.娚の一生 75点
57.エイプリルフールズ 75点
58.フィッシュストーリー 65点
59.PK 90点
60.きっと、うまくいく 95点
◯61.美女と野獣 100点
◯62.夜空はいつでも最高密度の青色だ 95点
63.trainspotting 85点
64.ウォーターワールド 70点
◯65.T2trainspotting  85点
66.ガーディアンオブギャラクシー 60点
67.ザ・コンサルタント 70点
68.ブルックリン 90点
69.グッドモーニングショー 50点
70.イエスタデイ 50点
◯71.21センチュリーウーマン 70点
72.百円の恋 80点
◯73.パトリオットデイ 100点
74.奇跡がくれた数式 80点
75.帰ってきたヒトラー 80点
76.メンインキャット 70点
77.マネーショート 70点
78.パディントン 70点
79.トム・アット・ザ・ファーム 90点
80.ウルフオブウォールストリート 75点
81.Mommy 90点
82.ローマでアモーレ 95点
83.シェフ 85点
◯84.マンチェスターバイザシー 85点
85.砂漠でサーモンフィッシング 50点
86.セトウツミ 70点
87.教授のおかしな妄想殺人 80点


個人が観た映画を主観を交えてピックアップしました!
ここからは独断と批評してみたいなと。参考までにご覧くださいませ。

【上半期作品賞「映画館」】
1位 湯を沸かすほどの熱い愛

2位 ラ・ラ・ランド
3位 美女と野獣

湯を沸かすほどの熱い愛は、始終泣いていた。ポケットティッシュ2つ使い切った。
血の繋がらない親子なのに、愛の強さが伝わってくる。
宮沢りえさんの演技力にも惹きつけられ、わずかな命をどう活かすか、こんな母になりたいと思った。
思い出すだけでも涙がでるほど、演技、脚本、撮影の仕方が揃っていた。
家族、母、偉大、命の儚さ、愛 それだけ。心にしみる。
もうこれは是非みてもらいたい。
ラ・ラ・ランドは公開が待ちきれなかった。エマ・ストーンの黄色のドレスと大人可愛らしい笑顔に癒やされた。
オープニングがあのシーンから始まるからテンションが高まって、あっという間の2時間だった。
終わり方は賛否両論なったけど、考えさせられるような終わり方は結構すき。
そして美女と野獣。ストーリーを知っていたが、楽しめた作品。
不器用ながらもベルを思う野獣の優しさ、人間味があふれていた。次第に惹かれあうシーンやダンスシーンのところで涙が溢れた。
呪いが解けてみな元の姿に戻れたときは、幸せな気分になった。

他に良かったものをピックアップ。

*PK
宗教とはなんぞや?を考えさせてくれる映画の醍醐味を感じる作品。
日本ってあまり宗教観がないから、神を信じないといけないとか、宗教で差別を受けたりすることは日常では見られないけど、
国によっては恋愛や結婚、生活に関わってくるとても複雑なものなんだというのを感じる。
世界には色んな宗教が存在していて、なおかつその宗教に基づく考えや生活があることが改めてわかる。
宇宙からやってきた主人公PKは何にも知らないからこそ、違う視点で物事を判断できる素晴らしさを感じた。
無知な人が行動すると世の中変わるんじゃないか。。。と思った。

*きっと、うまくいく

PKと同じ監督、やはり社会問題を上手く取り上げている。
学歴社会の差、まじめすぎる学生の自殺、カースト制度による貧富の差…。
インドってものすごく学歴社会であることを知った。
いい大学に出ていい職(インドでは男性はエンジニア職がすばらしいとか)につかないと結婚すらできない。ゴールが就職のための大学での勉強に、「なんのために学んでいるのか」という本質を主人公の行動や考え方すごく尊敬する。
「成功を追うのは間違いだ。優秀なら成功はついてくる」
刺さる名言。

*ブルックリン

アイルランド出身の若い女性が職を得るために、母と姉の元を離れて仕事をするためにブルックリンへ。
わからないけど離れるときが留学するときの自分と重なってほろりと涙。
自分がここにいるのは全て選択なんだなと。
主人公、エイリッシュが恋をしてどんどん綺麗になっていく。

パトリオットディ

ボストンマラソンのテロ事件ドキュメンタリー映画。事件から犯人を捕まえるまでの警察FBIの取り組みや事情、二時間ぎっしり詰まってた。
当時の写真や動画を交えながらで、リアルさが伝わり始終緊張感。
たぶん報道とかでは伝わってない、知らない部分があって非常に興味深かった。
テロ事件から失ったものがあっても、ボストンを愛する街の人々の愛がすごく伝わる。
アメリカの一致団結の強さ、凄さが伝わる。
こういう映画見ると、今いる場所すごく恵まれて実感。てかほんと日本って平和だなって思う。

*Mommy 

ドランの作品。ドランの作品は好き嫌い別れるが好きだ。
母になったら教育についての考え方とかがかわりそうだなっって思った。
障害の喜怒哀楽の激しい子供に対して、真正面から向かい合い、不器用ながらも愛情を感じる人間味のあるストーリーだった。
何と言っても映像の美しさと、音楽のチョイス。ドランの映像と音楽のセンス、美しすぎて泣いた。鳥肌もの。
スケボーシーンで流れる、OASISのwanderwallはすごくよい。親子愛を感じた。

トムアットザファームもよかった。

Trainspotting/Trainspotting2

2が5月から上映だったため、1を久しぶりに観てから劇場へ。
こんなクソ汚い映画は何だっ??って思いながら観てたのは覚えてる。
薬物に手を出したらやめられない若者たちの姿、一度手にしてしまったら抜けられない、やめられないのがわかる。
15歳以上の指定あったっけ?中学生くらいが観ても、考えさせられることはあると思う。
2は、80年代の作品から20年の月日が流れ、世界は変わり彼らはおっさんになったが、悪さ好きは変わらない。心は決して若くないがなんたか青春を感じた。映像は1に比べて綺麗になっているけど、なんだかかっこよくて好き。
1の過去を遡るシーンも入ってて懐かしくなる。相変わらずのところどころのシーンの汚さや人間味あふれるところがあるから良い

*夜空はいつでも最高密度の青色だ 

東京で何のために生きているのか...を考えさせられる。
渋谷、新宿ときゃぴきゃぴとした若者の活気で溢れている街に憧れて都内に上京してきた頃を思い出した。
都会のせかせかした生活や一分一秒と何かに追われる都会の息苦しさを主人公の行動や発言見る景色からで表現されている。

生活費払うためにせかせか働く毎日に追われたり、正社員と平社員の格差がある社会の中で肉体労働で汗水垂らしながら働いて、苛立ちや不安、目に見えない障害や葛藤をかかえて、みな生きるために働いているんだってことがわかる。そんな東京でも、同じ時間はながれていて、好きな人を見つけて、別れて、またくっついてという感情があることは変わらない。

生きるためには仕事なんて選んでられないとか、借金返すために必死で働かないといけないとか、
それでもみな、愛する人、好きな人、守る人ががいるから頑張れるのかもしれない。
渋谷の街になびく風や車の音、居酒屋でお酒を飲みながら交わす言葉、日常生活に溢れているもの、ことが現実的で、何か大事なことを忘れている自分にはっとなった。都会の空気に染まったなぁ。まさにここが東京なんだって思えたわ。

3月のライオン

今、将棋士の14歳の藤井くんが28連勝で話題になってますね。藤井くんが本作品に出てくる宗谷名人にしか見えない。笑
3月のライオンは漫画原作を少し読んでいて映像はどうなっっているのか気になったが、前編後編で約4時間半で上手くまとめられていたと感じた。予想以上にに素晴らしくて涙した。闘いのシーンで響く将棋の音、将棋に触れる指からの緊張感、主人公零の劣等感や孤独感、零に関わっていく人々のあたたかさ…前半後半ぎゅっと詰まって
高橋一生神木隆之介が学校屋上でご飯食べるシーンが1番好きだ。
神木隆之介が袴きてるところ、るろ剣の宗次郎にしか見えなかった。笑
自分の将棋の知識がもっとあれば、もっと楽しめるのかと感じた。

*カフェソサエティ

ウッディ・アレンの作品。ウッディであれば、ミッドナイト・イン・パリやローマでアモーレ、人生万歳もおすすめ。
酔いしれるジャズ音楽から物語が始まり、変わらない語り口調からテンポよくストーリーが進んでいく。特にこの作品の主人公である青年ビルはハリウッドに憧れをいだき、NYからはるばるロサンゼルスにやってくる。夢を抱いて若者が田舎から都会にでてくるように。若者が夢を叶えるために都会へ出たい、挑戦したいという気持ちはかなり共感できる。
華やかな30年代に繰り広げられる人間模様やあこがれ、尊敬が入り混じっていた。


映画の感想は、常にFilmarksでレビューしているので、その部分をブログに抜粋しています。


【下半期注目映画】
昔はアクション系や冒険など好きだったけど、今は感動もの、家族愛、人間味があるようなヒューマンモノがグッとくるようになりました。
*ムーンライト(DVDでみたい)
*ライオン(DVDでみたい)
*ロストインパリ
*ボブという名の猫
*火花
*ジーサンズ
かな?

それでも、東京がすき

石井裕也さん監督・脚本を書いた 「夜空はいつでも最高密度の青色だ」が思った以上に素晴らしくて。東京で何のために生きているのか を考えさせられた。

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都会のせかせかした生活や格差がある社会の中で、日々の苛立ちや不満、息苦しさが主人公の視点で描かれている。東京って田舎から上京してきた人からすると、なんか夢があったり華やかさや楽しくてキラキラしたイメージがあるけど、生活するのには息苦しさがあったりしてものすごくいま自分が置かれてある状況がわかる。

生活費払うためにせかせか働く毎日に追われたり、正社員と平社員の格差がある社会の中で肉体労働で汗水垂らしながら働いて、苛立ちや不安、目に見えない障害や葛藤をかかえて、みな「生きる」ために働いているんだってことがわかる。そんな東京でも、同じ時間はながれていて、好きな人を見つけて、別れて、またくっついてという感情があることは変わらないんだなって。
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劇中の渋谷の街になびく風やクラクションの音の音、人が交わる交差点、居酒屋でお酒を飲みながら交わす言葉、日常生活に溢れているもの、ことが現実的で、何か大事なことを忘れているんじゃないかとぼんやりと思ってしまう。

いま自分が生きている場所、東京の色に染まったなぁ…と。
東京の街ですれ違う人の中で、私はあとどれだけの人と知り合えるのか、似たような人に出会えるのか?

若者が抱える不安と希望が主人公視点で描かれていて、独特な詩は胸に刺さり流れる音楽は耳に残る。渋谷、新宿、ハデであるが都会的な寂しさがあってすごく良い。


都会で生きていくってストレスフルでむしゃくしゃするけど、時代は変わらず刺激的で面白い。