徒然日記

日常の些細なことのキロク。心に残る映画のことを積極的に紹介。

2018年秋ドラマまとめ

10月に入り、秋ドラマが続々とスタート!
簡単にまとめました。


- 月曜日

『SUITスーツ』10/8 夜9時(フジテレビ)
主演:織田裕二、中島裕翔( Hey! Say! JUMP)ほか
原作:『SUITS』 NBC Universal製作
脚本:池上純哉
www.fujitv.co.jp


『部活、好きじゃなきゃダメですか?』10/22 深夜0時59分(日本テレビ

主演:高橋海人、神宮寺勇太岩橋玄樹(Kings &Prince)ほか
原作:いづみかつき「部活、好きじゃなきゃダメですか? 」
www.ktv.jpwww.ntv.co.jp

  • 火曜日

『僕らは奇跡でできている』10/9 夜9時(関西テレビ
主演:高橋一生榮倉奈々要潤ほか
脚本:金子ありさ
www.ktv.jp

中学生日記』10/9 夜10時(TBSテレビ)
主演:有村架純ほか
原作:かわかみじゅんこ中学聖日記」(祥伝社フィールコミックス)
脚本:金子ありさ
www.tbs.co.jp


- 水曜日

『相棒 season17』10/17 夜9時(テレビ朝日
主演:水谷豊、反町隆史鈴木杏樹、川原和久ほか
脚本:輿水泰弘ほか
www.tv-asahi.co.jp


『いよっ!弁慶』10/31 夜9時(NHK
主演:大西統眞、戸次重幸、西田尚美篠井英介ほか
www6.nhk.or.jp

『獣になれない私達』10/10 夜10時(日本テレビ
主演:新垣結衣松田龍平田中圭黒木華ほか
脚本:野木亜紀子
www.ntv.co.jp

『天 天和通りの快男児』10/3 深夜1時35分(テレビ東京
主演:岸部吾郎、古川雄輝吉田栄作的場浩司ほか
原作:福本伸行「天 天和通りの快男児
脚本:根本ノンジ、政池洋佑、宮本正樹
www.tv-tokyo.co.jp

- 木曜日
科捜研の女 season18』10/19 夜20時(テレビ朝日
主演:沢口靖子内藤剛志若村麻由美風間トオル金田明夫ほか
脚本:戸田山雅司櫻井武晴ほか
www.tv-asahi.co.jp


『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』10/11 夜9時(テレビ朝日
主演:米倉涼子向井理林遣都菜々緒荒川良々ほか
www.tv-asahi.co.jp


『黄昏流星群』10/10 夜10時(フジテレビ)
主演:佐々木蔵之介中山美穂黒木瞳ほか
原作:弘兼憲史 「黄昏流星群」
脚本:浅野妙子
www.fujitv.co.jp


ブラック・スキャンダル』10/4 夜11時59分(読売テレビ
主演:山口紗弥加安藤政信片桐仁平岩紙片岡鶴太郎ほか
脚本:佐藤友治ほか
www.ytv.co.jp

『プリティが多すぎる』10/18 深夜0時59分(日本テレビ
主演:千葉雄大中尾明慶堀内敬子杉本哲太ほか
原作:大崎梢「プリティが多すぎる」
脚本:荒川修子、渡邉真子
www.ntv.co.jp


- 金曜日

『駐在刑事』10/19 夜20時(テレビ東京
主演:寺島進北村有起哉笛木優子佐藤寛太ほか
脚本:田子明弘、入江信吾
www.tv-tokyo.co.jp


『大恋愛~僕を忘れる君と~』10/12 夜10時(TBSテレビ)
主演:戸田恵梨香ムロツヨシ草刈民代松岡昌宏ほか
脚本:大石静
www.tbs.co.jp

『僕としっぽと神楽坂』10/12 夜11時15分(テレビ朝日
主演:相葉雅紀広末涼子趣里小瀧望ジャニーズWEST)ほか
原作:たらさわみち「僕とシッポと神楽坂」
脚本:谷口純一郎、国井桂
www.tv-asahi.co.jp


『忘却のサチコ』10/5 深夜0時12分(テレビ東京
主演:高畑充希
www.tv-tokyo.co.jp


このマンガがすごい!』10/5 深夜0時52分(テレビ東京
主演:蒼井優新井浩文山本浩司、神野美鈴ほか
www.tv-tokyo.co.jp


『こんな未来は聴いてない!!』10/12 深夜0時55分(ふじてれ)
主演:田辺桃子岐洲匠神尾楓珠ほか
脚本:三浦駿斗、木滝りま、今西祐子、角田ルミ
www.fujitv.co.jp


- 土曜日
『マリオ AIのゆくえ』10/13 夜9時(NHK
主演:西島秀俊田中哲司倉科カナほか
脚本:前川知大
www.nhk.or.jp

『あなたには渡さない』11/10 夜11時15分(テレビ朝日
主演:木村佳乃水野美紀、青柳翔ほか
脚本:龍居由佳里
www.tv-asahi.co.jp


『結婚相手は抽選で』10/6 夜11時40分(東海テレビ
主演:野村周平高梨臨、大谷亮平ほか
原作:垣谷美雨「結婚相手は抽選で」
脚本:関えり香、川嶋澄乃
tokai-tv.com

『ドロ刑 警視庁捜査三課』10/13 夜10時(日本テレビ
主演:中島健人遠藤憲一石橋杏奈中村倫也ほか
原作:福田秀「ドロ刑DOROKEI」
脚本:林宏司
www.ntv.co.jp

『それでも恋する』10/6 午後2時(CBCテレビ
主演:和久井映見西田尚美木村多江、子孫厚、遠山俊也尾美としのり
脚本:岡田惠和
hicbc.com


- 日曜日

『主婦カツ!』10/14 夜10時(NHK
主演:鈴木保奈美島崎遥香岡田義徳ほか
原作:薄井シンシア「専業主婦が就職するまでにやっておくべき8つのこと」
脚本:江頭美智留、李正姫
www.nhk.or.jp


下町ロケット』10/14 夜9時(TBSテレビ)
主演:阿部寛、土屋太鳳、竹内涼真安田顕、イモトアヤコ、真矢みきほか
原作:池井戸潤下町ロケット ゴースト」
脚本:丑尾健太郎
www.tbs.co.jp


今日から俺は!』10/14 夜10時(日本テレビ

主演:賀来賢人伊藤健太郎清野菜名、橋本環奈、太賀、矢本悠馬ほか
原作:西森博之今日から俺は!! 」 
脚本:福田雄一
www.ntv.co.jp



まんぷく』10/1 毎朝8時(NHK

主演:安藤サクラ長谷川博己ほか
脚本:福田靖
www.nhk.or.jp

【映画】「SUNNY 強い気持ち・強い愛」

90年代の再現が半端ない。この時代に青春を謳歌した女子高生(コギャル)たちにとっては笑い涙するんじゃなかろうか。ルーズソックス、ミニスカ、茶髪スタイルとイカした独特な学生スタイルには当時のキャッピキャッピ感が伝わっってくる。90年代自分はまだ幼稚園児くらいだったけど、音楽、モノ、ファッションを目にするだけで懐かしさがこみ上げた。

プリクラは存在したものの、まだ落書きが綺麗にできる機械でもなく、小さいプリントシールに

可愛らしい枠を付けた感じのプリクラは記憶にある。

写真を撮って「ポスカ」で直接写真に落書きするのは新鮮だった。もう少し先になると、チェキでとった写真に落書きをしていたんだろうと思うんだけど。

監督が「モテキ」の大根監督。女子高生たちが音楽に合わせて踊るシーンは、

モテキ」のユキオがPerfume「BabycruisingLove」に合わせてダンスしているシーンがふと脳裏をよぎる。90年代と現在のシーンがうまく繋がって、女子高生役と大人役のキャストたちもすんごく似ていて違和感がなかった。大根さんの作品、起承転結の「転」に繋がるまではポップで楽しく笑いもあるんだけど、「転」に入るところはほんとシリアスだと思う。おなじみリリーフランキーさん、新井浩文さんも登場、キャラ炸裂でした。

主題歌「SWEET 19 BLUES」、自分も高校の頃よく聴いていたもんです。19歳になったら人生が今よりもっと憂いなるものを感じる様になるんじゃないか…ってそわそわした。笑90年代の名曲たちを、平成が終わるタイミングで流すところはね、感無量。

「もうあの頃には戻れないんだよな…」と当時のプリクラや残っている写メを見て思い出にしたりながらも、また会えたら「あの頃に戻れる」と思ってしまう。「あの頃は良かったよね」と懐かしい気持ちをただ消化させないところがポイントかも知れない。

90年代の高校生を送ってみたい。

ほんと、この時代は女子高生を中心に回ってたんだね。

90年代が青春だった人は行きましょう。ものすごく良かった!

【映画】やっぱりトム・クルーズはすごい!

『ミッション・インポッシブル フォールアウト』アクション、スタント、演出とシリーズでダントツかな。見応えあった。んで今回シリーズ初、うるっときた。。



4作目「ゴースト・プロトコル」でドバイの世界一高層ビルに登って飛び降りるシーンが手に汗握るほどだったけど、今回トムクルーズアクションで実際事故ってるから、なんかもう心配で観てられないというか、、とにかすほとんどがノーCGって、トムクルーズほんとすごいわ。
心臓いくつあっても足りない。
50歳でド派手なアクションをしちゃうトム・クルーズ、何者なのか。
映画観終わった後、シネマ雑誌で彼のインタビュー記事を読んで、
ミッション・インポッシブル1から20年の月日が流れたことに、感慨深く思った。
また次作もあったら観たいけど、トムクルーズの体力があとどれだけ持つかかね。
ベンジー役のサイモン・ペッグ、変わらず最高だった。
「そこ、絶対死ぬでしょ」とツッコミたくなるド派手なトムクルーズのアクションシーン必見です。
IMAXもしくはdolbyで観るのをお勧め。普通のシアターでみても迫力あり◎ スクリーンでぜひ。


ミッション・インポッシブル1のときはトム・クルーズが30代。若い頃のトムは、ハンサムです。
30代の彼をシネマ雑誌で読んでいたら、『カクテル』を思い出してDVDで振り返って笑みた。

就職が難しいアメリカで、兵役あがりのトムが売れっ子バーテンになるお話。
恋愛と夢が詰まっていて、一人の青年が成長していく過程が見られると思う。
トム・クルーズみたいなバーテンダーがいたら、そりゃ女性寄ってきますわ。
カクテルを学生時代に見た人は、きっと憧れ抱いてアルバイトする男性いそうだなぁと思う。

そうそう、旅人の高橋歩さんが、「カクテル」に憧れてお店をだしたってお話も聞いたことがある。
だれかに影響を与えるくらい、カッコよくて青春が詰まった映画だ。

【映画】コード・ブルー

始終涙が止まらない。
シーズン1から約10年、主演5人の過去の話がつながっていて、伏線が回収されていた。
仲間との絆、夢、家族、愛などに対する想いが詰まっていて、涙なしでは見られない。

「伝える」がキーワードかな。

大切な人に言葉で伝えることがどれだけ尊いことなのだろう。
ガッキーが語る、「想いは言葉にしないと伝わらない」
伝えたいことが上手く伝えられなくてもがいたり、理解されなくてすれ違いがおきたりする日常だけど、
言葉で伝え続けなければ、人は分かち合えないことを、一人ひとりのエピソードを通じて改めて思う。

感謝は後から言おうとするものじゃない、思ったときに伝えないといけない。

10年間の集大成、
藍沢先生、白石先生、緋山先生、藤川先生、冴島先生、
感動をありがとう。

【映画】カメラを止めるな!※ネタバレなし 感想

もうめちゃくちゃ良かったです!
ゾンビ映画ドキュメンタリー映画
7月の後半、池袋シネマロサで見れました。この日の最終回ギリギリでチケット取れました!

映画の歴史を変えるというか…。
日本の映画史に名を刻む作品になるんじゃなかろうか。
予算が少なくても、役者知名度がなくても、映画愛があれば
素敵な作品が撮れちゃうんだろうな…!


SNSの拡散から映画が広がって…。改めて思う、クチコミの影響のすごさ。
広告宣伝は一切なく、映画を見た人が絶賛してて、Twitterで呟いたら映画界の人や芸能人一般の方の目に止まって…爆発的に広がり映画館に足を運んだ事がすごいなって。

いい映画、内容、コンテンツ、ものは、広告なんて使わなくても、ユーザーのクチコミで広がっていく時代。
80年代、90年代に放送されてた低予算の作品だって、今の時代に放送されてたら、「カメラを止めるな」みたいに、お客さんのクチコミからヒットしていったんだろうな。
むか〜〜しの映画で当時はヒットしなかった作品が、今になって評価されている作品ってきっとあるよね…!?
低予算であっても、本作品のように面白い映画は、まだまだツタヤの棚に埋もれてるのではないかと帰りの電車で思った。



アクションシーンとか、今ってCGがゴリゴリに使える時代だからこそ、この映画いろんな意味で見応えがあるんだろうな。

作品をきっかけに、出演していた役者さんたちの活躍の場が増えてほしい、ほんとに!!

役者、監督、スタッフたちのチームワークや絆があってこそ、製作ができたんでしょう。
この映画に関われたらどれだけ楽しいだろうか…と思ってしまった。
私もこの映画の一人になりたかったなぁ・・・(スタッフとして笑)


そして、予定してなかった舞台挨拶もありました!

写真・動画OKでした!
舞台挨拶も爆笑だし、お客さんの熱量がすごい!この日の回はエンディングあと拍手喝采、スタンディングオベーションありました。

これ以上は言えないしネタバレになるので、
ぜひ劇場へ。
予習なしで見るのが1番!2回目も行きます。

#カメ止め

2018年映画上半期ベスト10

2018年の上半期が終わったので、今年観た映画を振り返ります。
趣味である映画は息抜き。
主観で心に残る作品をピックアップした映画メモです。
差別や移民といった社会問題を抱えたテーマが強いものや死を扱うものが好きなようです。



上半期映画ベスト10

1.スリービルボード

総合的に良かった!サスペンスドラマかと思いきやヒューマンドラマだった。
娘をレイプされ殺された母ミルドレッド(フランシスマクドーマンド)と、犯人を逮捕できない警察署長ウィロビー(ウディハレルソン)とその部下ディケンズ(サムロックウェル)の感情表現がストレートに伝ってくる。
この先の展開こうなるだろうっていう予想をいい意味で裏切ってくれる。人間の表と裏の面をうまくあらわしている。
「怒りは怒りを来す」という言葉は映画そのものを表していると思う。
頭に血が上ったままの行動は、とんでもないことを引き起こす、ミルドレッドの行動と精神すげーとハラハラしながら観てました。
アメリカを映す映画そのものだった
3つのビルボードに書かれた罵りと、そこから生まれた3つの愛の手紙に
忘れた愛を思い出す、本当にいい映画だった。

2.あなたの旅立ち綴ります

81歳ハリエットと訃報ライターアンの人間性が魅力だった!傲慢で偏屈な81歳のハリエットと若く生意気な女性ライターアンの化学反応があって、人間性が魅力だった。
人生の終盤を迎える自己中ババアと、これから人生を謳歌していく若き訃報ライターの時間が重なって、”今”を生きる表情が輝いていた。人生はいつだって”綴り”直すことができる。未来への希望、自分への勇気を与えてくれる映画。
最後泣かせてくれる。
DJにこだわる感じもすごくよかった。多彩な音楽も聴いていて楽しい。

3.blank13

斎藤工高橋一生の兄弟役がなんとも切なくて愛おしい。
13年前に父が疾走して、余命1ヶ月の状態で見つかるお話で
淡々とした内容なんだろうなと思っていたが、
いい意味で後半覆される。
70分という短い時間でメッセージがぎゅっと詰まっている。
リリー・フランキー佐藤二朗松岡茉優伊藤沙莉と豪華キャストだ。
役者だけでなく、監督としての斎藤工に一層興味がわいた。
主題歌を歌う笹川美和さんの「家族の風景」が内容にピッタリなんだわ。
もう一回観たいんだけど、都内では上映終了。
再上映してくれないかな。

4.君の名前で僕を呼んで

2回観た。時代は1983年の北イタリアの夏。
役者、景色、音楽、映像すべてが素晴らしい。
音楽はピアノが主だからほんとに心地よい。
LGBTがテーマになっている作品で、感情移入できるのかなと思っていたけど、
恋愛の甘酸っぱさや歯がゆさ、しれったさがとても分かる。
北イタリアの景色に釘付けになる。
避暑地でゆったりしたり、川で泳いだり、本を呼んだり、
また家の庭で本を読んでは、ピアノを弾いて…こんな生活を送ってみたいと思った。忘れられないエンドロール。
ティモシーとアーミーハーマーをずっとみていたい同性愛者役を熱演した二人に拍手。

5.孤狼の血

昭和終わりの広島刑事とヤクザのお話。いや〜激アツだった。
ヤクザ用語が飛び交って聞き取れないところがあったけど、
考えるより観て感じろだったな〜。
身体の内側からゾクゾクして、途中気分悪くなって、涙して、最後はスッキリする。グロい、アツい、イタイ、そして渋い!!
裏社会のリアルな部分を写している。暴力どころか、刑事がそんなことしていいのかっっ!?と目をそむけてしまうシーンがあって、
忘れられない。
個人的に今年は松坂桃YEARなので、これからも進化し続ける松坂くんに目が話せません!

6.恋は雨上がりのように

キラキラ青春映画かな…と思ったら全く違った!
漫画原作としてはレベルが高い作品だったと思う。
オープニングが良かった~
疾走感溢れる走りで小松菜奈ちゃん坂道をかけていく、観ていて気持ちがいい。
ファミレスの店長大泉洋さんが最高だった、出てくるたびに笑い吹き出して堪えられない。
映像が淡くて、雨が上がった後の空が綺麗。
主題歌のフロントメモリー何回聴いたか、
始まってから評価が高くなってたからすごく嬉しかった。
切ないけど、小松菜奈が演じるアキラの爽やかさと店長の愛おしさが最高でした。

7.希望のかなた

カウリスマキの監督最後になるであろう作品、
ものすごく良かった!!
ドイツとフィンランドで製作された映画で難民の話をユーモアと人情で切り込む。
人と人が接することで生まれる「優しさ」「助け合い」「思いやり」があって心がほっとあたたかくなる。
音楽の取り入れ方、話のテンポ、問題の取り入れ方が良かった!


8.ちはやふる-結び-

まさかちはやふるに感動して涙して鳥肌立って、自分が悔しくなった笑。
青春をかるたにかけた高校生の物語。
青春映画の金字塔になるわ。
30巻以上続く原作を3部作にしてた内容、見事なキャスティング、景色、場所、映像の彩り、
エンディングとすべてが綺麗にまとまっていた。
Perfumeが主題歌を飾った「Flash」と「無限未来」まるで実写化が決まったときから、主題歌の意味も用意されていたようで、ちゃんと作品に光をあてている。
賀来賢人松岡茉優佐野勇斗と演技よかったな〜。
かるたと同様、この作品も1000年先も語り継がれるといいな

9.タクシー運転手〜約束は海を越えて〜

韓国映画。1980年光州で起きたデモ事件を描いた実話を映画にした作品。
サスペンスとエンタメ要素も大。
タクシー運転手は抜け駆けしてお金を稼ぐことしか頭にないんだけど、
デモに巻き込まれて、ドイツ記者を助けに行く勇気に感動した。
運転手を演じたソン・ガンホさんの演技がすごかった。
韓国の知られざる歴史をしれたのは大きい。

うどんをがっつくところすごく美味しそうだった、
お箸やお皿がカチャカチャ鳴り響くのも食をそそるね。

10.グレイテスト・ショーマン

曲が終わるごとに席を立って拍手したくなるくらい良かった。
オープニングからしびれる、鳥肌がたった。
ストーリー自体はシンプルだけども、胸が踊る音楽と美しい映像、テンポのよい演出が上手く合わさってスクリーンに吸い込まれた。
次なる成功を求め続けるバーナムの行動や感情から、
人間の欲 というのが上手く描かれていたと思う。
ザック・エフロンヒュー・ジャックマンがBARで踊って歌うシーンがお気に入り。
幸せの定義は人それぞれ違うから、
自分が大切にしているものは忘れないようにしなきゃと思えた。


その他

グランド・ブダペスト・ホテル
2014年の作品DVDで鑑賞。扱うテーマは「人生の儚さ」かな。
グランドプダペストやメンドルの箱のピンクを基調にしたカラフルな世界感がほんっと可愛い。今の時代にはない古典的なところもよい。
サスペンスでありコメディチックで飽きない。
愛しのオーウェン・ウィルソンを目当てでみたんだけど、
彼がどこに出ているのかがわからず、最後ネットで調べるという。

★女と男の観覧車
大好きなウディアレン作品。
不倫がテーマだった。
レトロな風景とジャズ音楽に最後は余韻に浸れた。
50年代のコニーアイランドを再現し、バックの観覧車を色鮮やかだった。
ジニーがキャロラインに腹立たしくなり嫉妬したりする感情、私、分かる(笑)最後落ちぶれていくところ痛々しく生々しいところが爽快。
ひと夏の恋に溺れた女性の物語。

★いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち
イタリア映画。
3部作で3作目から鑑賞。イタリアの天才教授たちが集まって、合法ドラッグを防ぐために警部から協力を頼まれるお話。
1,2を観てからだともっと楽しめたんだろうなと思ったが、面白い。イタリア語に聞き慣れないせいか、ガチャガチャしていた感じがあってうるさっておもったけど、いろんな教授でてくるあたりからぐいぐい引き込まれる。会場全体が笑いに包まれていた。

15時17分、パリ行き

2015年8月21日アムステルダム初のパリ行きの列車で起きたテロ事件をドキュメンタリー映画に。3人の若者が旅行中にテロ事件に遭遇して、犯人を捕まえる。この映画の主人公が本人たちが演じていてリアリティがあり、演技ははじめてなのに違和感や不自然さがない。はじめはイーストウッド監督のオファーに断っていたのだとか。3人はこの事件を救うために結ばれた、人生は大きな目的に向かってっ導かれているという感じがした。偶然というのは重なるものなんだと感動した。最後のエンドロールには涙した。
日本でも新幹線で似たような事件があったから、日本でも考えられるシチュエーション!これは完全にイーストウッド監督が写した世界に引かれたね。


万引き家族
内容はすごく考えさせられる。この家族がバラバラにならないでほしいと願わずにいられない。
安藤サクラの涙のシーン、思い出すだけで泣けてくる。血がつながってなくても、過ごした時間の濃さや思いやり愛情があれば家族と言えるのではないか。
駄菓子屋のおじちゃんが、「妹には真似させるなよ」といったニュアンスでお兄ちゃんに言ったのが印象的だ。
お兄ちゃん役を演じた子役、数年後には柳楽優弥のような存在になるんじゃないだろうか。いい役者になりそう。

★去年の冬、君と別れ
中村文則さんのサスペンス小説の実写化。
斎藤工と岩田剛典のタッグが良かった。二人ともかっこよい。
実写不可能と言われていた原作が、
あぁ、こういう演出と魅せ方で最後のオチをこうもってくるところが斬新だった。
原作読まずに言ったら騙されるでしょう。
愛と狂気と復讐に満ち溢れたお話だけど、どこか純愛なところもあって、
邦画としてはすごく良かった!!

観た映画

<洋画>
希望のかなた
キングスマン ゴールデンサークル
博士と彼女のセオリー
アバウトレイ 16歳の決断
ベロニカとの記憶
希望のかなた
5パーセントの奇跡
スリー・ビルボート
グレイテスト・ショーマン
あなたの旅立ち、綴ります
15時17分、パリ行き
シェイプオブウォーター
アンロック
チャーチル
ペンタゴンペーパーズ
チャーリーモルデカイ
マッチポイント
インターンシップ
ロンドン人生はじめます
ジュマンジ
ザ・スクエア
君の名前で僕を呼んで
グランド・ブダペスト・ホテル
ジュラシックパーク
タクシー運転手
ウェディングクラッシャー
ミッドナイト・イン・パリ
男と女の観覧車
いつだってやめられる
ナチュラルウーマン
ダージリン急行
ワンダー君は太陽
スノーデン
ウォールフラワー

<邦画>
探偵はBARにいる1〜3
言の葉の庭
君の名は
博士と彼女のセオリー
マジックアワー
blank13
犬猿
今夜ロマンス劇場で
去年の冬、きみと別れ
ちはやふる-結び-
曇天に笑う
坂道アポロン
娼年
マジックアワー
半分の月が登る時
インターンシップ
クリーピー
ちはやふる 上の句
ちはやふる下の句
ランウェイビート
コナン ゼロの執行人
恋は雨上がりのように
狐狼の血
ターン
ラジオの時間
僕たちは世界を変えられない
万引き家族
キセキ
明烏
50回目のファーストキス
恋は雨あがりのように
彼女がその名も知らない鳥たちは
昼顔
海賊と呼ばれた男

以上!

【映画】女と男の観覧車

ウディ・アレンの新作「女と男の観覧車」。テーマは不倫だが、ウディ・アレンのユーモアが入ることで楽しく観ることができる。コニーアイランドの遊園地のカフェで働くジニー(ケイト・ウィンスレット)は、舞台で活躍していた女優だった。回転木馬の操縦をつとめる夫のハンプティと再婚し、連れ子のリッチーと3人で暮らしている。
ジニーはハンプティには内緒で、海の監視員でバイトをする大学生ミッキー(ジャスティン・ティンバーレイク)と付き合っていた。平凡な毎日に失望していたジニーは、恋に落ち人生を変えようとしていたが、
ある日ハンプティの実の娘キャロライナが現れ、幸せだった日々が狂いはじめる。

舞台女優からウェイトレスに転落したジニーが、私がいる場所はここじゃない、ママは昔ここで輝いていたのよと息子に話す姿は痛々しく生々しい。
演技がほんとうにすばらしかった!もう42歳なんだ。アクセサリーを身に着けたドレス姿は美しい。
ミッキー役を演じたジャスティン・ティンバーレイクの大学生は違和感がなかった。歳をとらないなぁ…。
人間関係もシンプルで、ことはなかなかうまく行かないものだ。

放火癖がある息子のリッチーが放火するたびに、ジニーは学校から呼び出され
精神的に参っている姿、もうちょっと子どもの教育をしっかりしようよと思ってしまった。
放火癖はリッチーにとってのストレス発散なんだろうな。
酒癖悪い父親と過去の自分に酔いしれる母親がいる家庭だったら、逃げたくなるような。
みていて痛快で、突如現れたキャロライナの行方にも気になり最後まで楽しめた。

ウディ・アレン作品といえば、美しい光をまとった映像、レトロな風景と居心地良い音楽。
最後は不思議な余韻に浸れるのだ。50年代のコニーアイランドを再現し、バックの観覧車を色鮮やかに映し出していた
ひと夏の恋に溺れた女性の物語、バンザイ。