22日をもって、自分の大学の学科、英語英文学科のスピーチコンテスト運営が終了しました。
大学の学科で毎年11月に開催されるもので、
1,2年はスピーカーとしての参加から、
3,4年で運営に逃げて、委員にジョインさせていただきました。笑
この4年間で1番楽しかった!!!!って胸張って今言えます。
このスピーチコンテストには、先生方や先輩、他大学の審査員の教授の方やゲストの方々にお世話になり、思い出深いものです。
思い返してみれば1年の時は、
FYSの先生に、出てみたら?と声をかけてもらったのと、
特別英会話の授業で原稿を書いていたこともあり、
1次審査になんとなく出してみて、スピーカーで参加。
嬉しい事にも、オーディエンス賞を頂きました!^^
なんか懐かしい。本当に嬉しかったなぁ〜!
2年次も話したトピックがあったため、出場してみた。
2年のときに運営を見たら、裏方の人たちがやっていることがすんごく楽しく見えて、
3年のときはスピーカーから逃げて、運営で司会させてもらったよね。
今年はこの5人が中心になって当日まで作り上げて、
当日ドタバタにならないよう、
前もって着々と準備はしていたけれど、
やっぱり前日にプログラムまた1から刷り直しとか、
当日、会場の音がはいらないとかでトラブってたけれど...。
なんだかんだで、
ここ数年で1番良い運営とコンテストだったと先生に言われた時はうれしかったですね。
当日までの1週間は、4年生5人みんな朝の8時から20時までセレスト引きこもりで、
お昼ごはんも中々食べれなくて、夕方に昼と夜兼用とかいいながら、
ラーメンとご飯食べてたり。笑
去年と比べたら、運営の動きはスムーズにいったけど、やっぱりドタバタしちゃったよね。。
もう一つとっても嬉しかったのが、3年生からサプライズ企画があったこと!
打ち上げ会場でプロジェクターが用意されていて、先生方が使うものかと思っていたら、
前日夜まで作ってくれたビデオレターとフォトブック。
まさか貰えるなんて思ってなかった。涙
リハ中に隠れて写真撮ってたり、企画してくれてたことはまったく気づかなかった...。
またまたびっくりなことが、一つ上の代の先輩方からもメッセージと差し入れまでも。GODIVA美味しく頂きました(^^)
すんごく恵まれました。
ありがとう!
スピーカーの方々もお疲れ!
土屋ゼミの木村さん、2位おめでとう!
よっけ、練習のときと本番では全然違っていてびっくりした。すんごく良かったよ!
最後、大野君。
裏で聞いていて、英語のスピーチで涙したのは初めてだよね。
内容は書きませんが、、社会問題として自分自身も今後において考えさせられることだったので、
彼のタイトル”Hope”という通り、一人ひとりが自由に表現できて存在価値を認められる社会に
なってほしい、そう思いました。
昨年の優勝者、たばちゃん、司会お疲れさまさま。
4年間出場者としても運営としても一緒にやってきた仲。
この4年間、出場者としても運営としても携われたことは、
私にとってはとてもいい経験であり、価値あるものでした。
ただ一つ、ムービーメーカーでEDをほとんど作成したんですが、、
後から見て気になる箇所があってそれが心残り。
毎回コンテスト最後に流れる感動のエンディング、
あれ、作るのってめちゃくちゃ大変なんだなとやってみて実感しました。
大学生活の中で11月が1番好き!!
肌寒くなる季節、、
授業が終わったら明後日が本番だの、緊張するとか言いながら、
セレストホール通いながら練習してたり、
水曜日はリハーサルだから絶対来てねとか連絡していたり、先
生からまだ連絡がない、、、とか焦っていたり、
3年前のこと今でも鮮明に思い出せる。
来年は見に行けるのかはわからないけれど、
年に1度大学で開催される貴重な1日を、
今年以上に盛り上げて、ず〜っと続いたら嬉しいです。
先生方、教授、スピーカー、スタッフの方ありがとうございました!♡★
そしてこの4人にはbig thanks!
そしてめったに風邪なんてひかない私、
風邪引きました。
疲れて免疫力が落ちたのかな。
扁桃腺やばい。
風邪には気をつけてください。
では★
p.s.ひそかに引っ越しました。(^o^)