徒然日記

ふと感じた四季折々のこと、本のこと、街のこと

ペンギンになりきろう

昨日の朝、目覚めるて外を見ふと洗濯物の上に雪が乗っていた。寝ている間に降ったんだろう。

思ったほど部屋の中は寒くなかったから、外も寒くないのだろうなと思って外に出てみる。寒い、寒すぎた。歩いているとあたたかくなったけだ、手が冷える。手袋をしなかったため指先だけがキンキンに冷える。

ただこの寒さ、地元福井の1月の寒さと変わらない。 

今日は路面が凍っているから、滑らないように歩きましょう。凍っている道はぜひ、

「ペンギン歩き」で。足の裏に重心を置いて、ペタ、ペタと歩く。それだけ。

 

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雪国育ちだと、雪道に慣れているから、サッサッサーと歩いていける、ピングーのように。

雪道はペンギンになりきろう。