徒然日記

映画や小説の感想を紹介しながら、旅先や街歩きの情報も掲載。

CDJ1718

2017年も16年に続いてCDJで年越ししてきた。

2018年は戌年だから、思い切って柴犬のTシャツを購入。

食べては鑑賞して、休憩しては食べて鑑賞して。。

もうオール無理だ。
鳥居のフォト⛩1時間近く並んだ。
立派なもんだ。


2016年の時は会場に入ると、カウントダウンの時間標識が大きく飾ってあったんだけど、2017年はそれが見当たらなくてちょっと残念だった。
これインパクトあったんだよね〜。



当日のタイムテーブルはこちら。


また印象に残ったことを書き残す。


「ゆとりですがなにか。」のオープニング曲を歌った感覚ピエロを生でみるのは初めてで。
「拝啓いつかの君へ」www.youtube.com
の曲が好きなのと、ボーカルの横山さんが実は同い年だから
ちょっと気になっていた。

曲の盛り上げ方、会場を一体化させる誘導の仕方がうまいなぁ〜と観ながら思った。
観客、会場がヒートアップして盛り上がっている中で、ツアー情報や2018年の抱負を話していて、
予定が合えば、行ってみたいなぁと思える、そんな30分間だった。
ボーカルの横山さんの話し方が上手く、短時間で伝えないといけないことがまとまっている。

知らない曲でも周りに置いていかれず付いていけたから楽しかった。
機会があればライブに行ってみたい。
観客を置いてけぼりにしないように盛り上げてくれたから、とっても楽しかった。
同い年だからこそ、音楽の道で頑張って欲しいな。


クリープハイプ
生のパフォーマンス観るごとに好き度がましていく。
「オレンジ」「イノチミジカシコイセヨオトメ」を歌ってくれたからハッピー!
尾崎世界観の著書「祐介」を読んで、下積み10年の怒りや苦しみとかが
歌詞に反映されているんだなと感じた。
印象的なのは、 パフォーマンス終わった後、
前に出て10〜15秒ほど深くお辞儀をしている。
それが目に焼き付けられて、もっと好きになる。
J-WAVEで放送中のラジオ番組「SPARK」
月曜が尾崎さん担当でラジオは独特な世界観があって聴いていて楽しい。
毎週送りつけている私のメッセージいつか読んで欲しい。笑

カウントダウンで年越しを一緒にしたのは[Alexandros]でした。1番のお目当てだった。若い層が多かったなー!

ドロスの前に演奏したサンボマスターは世に知れ渡っている馴染みある曲が多いから、老若男女問わず盛り上がってた印象があった。

最後いつも撮影してくれるサンボの山口さん。




CDJ おふざけコンテンツ。
ストーム・トルーパーと戦い、瑛子を守ろうとして闘ったんだけど守りきれず他界。

フォトスポットも毎年変わる。去年はゴジラ
楽しいね。
スターウォーズイヤーでした。
私のブログに何度も出てきてくれる瑛子ちゃんありがとう(●^o^●)

就活前に思いや気づきを綴ろうとして始めたブログ、かれこれ5年の月日が経ち、ぼちぼち続いてます。2018年も自分なりに考えて、拙い言葉で綴っていけたら。